また、これは平均的なことではなく、私が受けた特殊な経験も書いているので、ユルい気持ちでお読みください。
- コーヒーショップで電源を借りていいか聞いた
- 「いいに決まってるだろブラザー」「そんなの聞くなよデューデュ」
- こっちでは、そういうことが判断できないのは子どもらしい
- 文化の違いって面白い！
- お釣りがてきとう 1
- C$2.05の商品を買った
- C$2.00出して小銭を探していると・・・
- 「いいよ、そのくらい」って言われた
- おお、なんだその権限は笑
- でもなんかゆったりした雰囲気は嫌いじゃない
- ありがと。
※結構大きなコンビニなんだけど。笑
- お釣りがてきとう 2
- C$1.95の商品を買った
- C$2.00出した
- 「お釣りは気にすんなっ！」って言われた
- お前が言うな！笑
※チップに吸い込まれた。
- 男子の便所は小便器の数がどこも少ない
- なので、大便器でお小水をする人が多い
- んだけど、便器を挙げない人もそこそこいる
- びちゃびちゃだよ
- きたないっす・・・
- 道歩いてて、知らない人と目が合う
- そこそこの人が「にこっ」として笑をくれる
- なんか心がなごむ
- いいね！
- あまりネガティブなことを言わない
- 思った意見はちゃんと言う
- ちゃんと相手を尊重してる
- ぶつかることは悪いことではない
- 気持ちがいいよ
- 仕事の納期が結構いい加減
- 金額もどんどん増えていく
- それがカナダクオリティー
- 仕事は定時で終わる
- ぼくの周りは楽しんで仕事してる！
- プライベートも仕事も充実！
- 会社やサービスを愛してる
- 辞めるときはスパット止める・笑
- マイペースな仕事っぷり
- スーパーで長蛇の列
- 奥から定員が来る
- ヘルプと思いきや、その店員の雑談
- そのままどこかへ行く
- だれも気にしない
- それがバンクーバークオリティ
※個人的には、全然気にしない正確なので、ゆったりしていて過ごしやすいですよ。
- 順番という考え方が希薄 1
- スーパーで長蛇の列
- なんと初めて店員さんがヘルプ
- 2番目に並んでいる人を呼ぶとおもいきや
- とりあえずそのへんにいる人がレジに進む
- それがバンクーバークオリティ
※嫌味とかではなくて、本当にストレスを感じないですよ。
- 順番という考え方が希薄 2
- 電車を待ってる
- 列がない
- 電車が来る
- 適当に乗車
- まぁ人が少ないからできるんだろうけどね
- エレベーターに乗る
- 日本と閉じる／閉まるのボタンの配置が逆
- なぜか聞く
- 知らない
- というか、ほとんどの人が閉まるボタンなんて押さないから気にしないよ？
- ということらしい
とりあえずぱっと思いついたことをまとめて見ました。
また時期を見てまとめてみるつもりです。
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