Monday, January 24, 2011

instagr.amについて思うこと

2010年にとても流行ったinstagr.amについての雑感。違和感というか、割と強い負の印象を持っています。

個人的に思う見ず知らずの人が撮る写真の面白さというのは、その人がなぜそのカットを撮ったかということ。なぜその被写体を、その構図で、その角度でとろうと思ったのか。加えて、なぜその人はその日その場所にいるのか、なんていうことを考えていると、静止画の向こうに生きた、わりと発揮しとした輪郭が見えてきてとても面白い。

そこをinstagr.amは邪魔をしているように思えてしまう。
見る写真の多くが同じような加工がなされ、せっかくの写真を撮ろうという撮影者の思いが、どこか薄れてしまっているような気がする。たしかにパッと見かっこ良いとは思うのだけれど。

写真に何を求めるかによりますが、私はどうも好かない。

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