Friday, May 6, 2011

ソーシャルメディアの普及に伴うコミュニケーションに感じる違和感

TwitterやFacebookなど容易にコミュニケーションをとることのできるツールが普及に伴い、コミュニケーションの頻度や会話の形は変ってきたが、人と接するときの道徳観というスタイルは昔も今も変わるべきではないと思う。

例えば初対面の人に対して、「乱暴にコトバを投げつけるだけで終わる」などもってのほか。テレビの前でひとりごとを述べているのではなく、相手にその言葉が届いているということをもっと意識すべき。

これらは私自身が意識すべき問題として捉えており、2chのような複数の人がネット上でコミュニティを形成するときから問題として感じていたが、発信がより容易にできるようになった今あらためて自分自身に戒めるべき問題として考えている。

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